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18.単純馬鹿 補足と、トンパレポート

<補足>

ミルキがいきなり喧嘩腰の理由→
ヒッキーに最初から自分の素を出す勇気なんてないんだよ!(私がそうだ!) 
ということで、警戒心で毛は逆立っています。その状態でレオリオから喧嘩売られて反応。
ミルキは自分に価値がないと思うのを非常に嫌うため、力が正義と思っている強化系とは非常に相性が悪い。

バタフライエフェクト→
特に影響を受けたわけでなく、最初から書かれていました;
異物が影響を与えるという意味もあるんですが、どちらかというとAという地点の影響がB地点に影響をあたえるか?という意味合いでミルキは使った。
歴史が変わるという意味もないわけじゃないから難しいところ。

お詫び→
全員等しくお友達という進行はしませんので、敵側になったキャラが多少劣化するのは、申し訳ないのですが諦めてください。
自分自身に文章能力、完全論破するだけの知識や発想力がないため、劣化しないと敵になりえないというか。
今後の展開で自分の中でも矛盾に気がつきながらも、突き通しているところは多々ありますが、ある程度の理解を是非ともお願いします。



   ◇*◇*◇


トンパレポートはちょっとしたお遊びで読まなくてもいい内容なんけど。
彼はある意味主役並の登場キャラでせっかくだからと。

劣化している事実は変わらないので、あとがきでも目汚しかなと。ここまで引っ込んでみた。
実際適当に書いているからね。


<トンパレポート1改>

開いたエレベータの奥で彼の姿が見えたとき、トンパは思わず笑んだ。
「出番だ」と。そしてあまりにも新人らしい動きに安心する。
毎年新人つぶしをやっているトンパだが、今年は例年とあまりにちがった。ハンゾー、ニコル、キルアと、ベテラン並に癖のあるやつらばかりだ。
だがそれも打ち止めだ。あの新人には、試験の過酷さを早速味わってもらうぜ。服のポケットに入ったジュースの缶の存在を確かめほくそ笑んだ。



「くそ」トンパは毒づく。結果は失敗。特製下剤ジュースを飲ます事はできなかった。
だがある意味それは失敗してよかったのかもしれない。なにしろあの新人は、要注意危険人物ヒソカの知人だったからだ。
「トラの威をかりやがって」
それでも毒づいてしまうのは、気にいらないのだ。
トンパは通算35回の試験を受けている。最初の頃は真面目に受けていた。プロハンターになる事を夢見ていた。
今ではもう追う事のない夢だが、その時の記憶が邪魔をする。「気に食わない」と。
ベテランの傍に居、動きに気を配るだけで、他人という間柄でも生存率がぐっと上がることをトンパは知っていた。それが、知人なら? 答えは単純だ。更に生存率は格段に上がる。
ヒソカは2回目だが、そこらのベテランより腕が立つ。あの新人はヒソカの知人というだけで、他の奴らよりも一歩前にいるようなものだ。
「だが」
トンパは考える。確かに今のままでは気に入らなくても手出しは出来ない。
だが、すれ違いにぶつかったそれだけの理由で、ヒソカにとっては腕を切り取る理由になりうる。あの新人が粗相をし、ヒソカに見放される、切り捨てられる可能性はある。
「隙を見つけたら、つぶしてやるぜ」




<トンパレポート2>

ちくしょう。だまされた!
獲物(かも)の1人である男から、ひょんなことから奪った水。本人曰く毒入りだと言っていたが、オレはブラックジョークだと思っていた。飲用水で毒入りとかありえないだろ?
それが、1次試験で離脱しかけた奴に、恩を売ろうとその水を渡したら苦しみだすではないか。

あいつ、毒使いだったのか。
考えてみればあんな優男、毒を使うぐらいしか方法はねーよな。
オレも勘が鈍ったもんだぜ。

だけどよ。手の内がわかればどうってことねえ。
残念だったな。
もう油断はしねえぜ。

>本当に飲料水です……。




<つぶやき>

DSADSAD……すなわちそれは単純馬鹿

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